オプション戦略のご紹介

レバレッジや証拠金維持率

レバレッジや証拠金維持率
GMOクリック証券については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
2022年3月8日 GMOクリック証券(FXネオ)の評判はどう?メリットデメリットとおすすめポイントを初心者向けに解説 レバレッジや証拠金維持率

法人店頭FX取引に係る証拠金規制

これにより、個人顧客を相手方とするFX取引の必要証拠金の25倍までの取引が可能となった一方、法人顧客を相手方とする場合は証拠金規制が導入されておらず、業者等が任意で証拠金率を設定しているという状況でした。
そのような中、2015年1月に起きたスイスフランの大幅な相場変動により、一部の法人顧客に証拠金を大きく上回る損失が生じ、その結果、業者等において多額の未収金が発生するという事態が発生しました。
そこで、①仮に今後、為替相場の急変動等のリスクが顕在化し、主要通貨で同様の事態が生じた場合には、より多額の未収金が発生し、業者の財務の健全性に大きな影響を与えるおそれがあり、また、②わが国の店頭FX取引は極めて大規模なものとなっており、当該取引が滞ることとなれば、市場に大きな影響を与える可能性があると考え、為替相場の急変動等における業者の適切なリスク管理を確保する観点から、金融庁は2016年6月14日に金商業等府令を改正し、法人顧客を相手方とする店頭FX取引についても証拠金規制を導入することとなりました(施行は2017年2月27日)。

1. 規制対象の範囲等について

当該規制の対象は、法人顧客 ※2 を相手方とする店頭FX取引 ※3 (以下、このページにおいて「法人店頭FX取引」といいます。)であり、店頭通貨オプション取引などの店頭FX取引以外の通貨関連店頭デリバティブ取引(金商業等府令第123条第4項)は含まれません。
また、既存のポジションを決済するために行う取引にも適用されません。
なお、取引所FX取引の場合は、当該規制の対象ではありませんが、金融庁が認可する金融商品取引所が必要証拠金額を定めることになります。

※2 金商業等府令第117条第1項第39号において、「個人、金融商品取引業者等又は外国において店頭デリバティブ取引を業として行う者を除く」者を当該規制の対象と規定しております。 ここでいう個人は、金融商品取引法第2条に規定する定義に関する内閣府令第10条第1項第24号ロ(1)に掲げる要件に該当する業務執行組合員等(同項第23号)として通貨関連デリバティブ取引を行う場合における当該業務執行組合員等を除く、通常考えられる自然人としての個人(特定投資家を含みます。)を指します。 ※3 店頭FX取引は、金商業等府令第117条第1項第39号において「特定通貨関連店頭デリバティブ取引」と規定されています。

2. 証拠金規制の概要

(a.)法人店頭FX取引に係る契約を締結する時において顧客が証拠金預託先に預託した証拠金等の実預託額 ※4 が約定時必要預託額 ※5 に不足する場合に、当該契約の締結後直ちに当該顧客にその不足額を証拠金預託先に預託させることなく、当該契約を継続する行為

(b.)営業日ごとの一定の時刻(以下、このページにおいて「証拠金率判定時刻」といいます。)における取引に係る証拠金等の実預託額が維持必要預託額 ※6 に不足する場合に速やかに当該FX取引に係る顧客にその不足額を証拠金預託先に預託させることなく、当該取引に係る契約を継続する行為((a.)に掲げる行為を除く。)

※4 証拠金の額に取引を決済した場合に顧客に生ずることとなる利益の額(以下、このページにおいて「評価益」といいます。)を加え、又は取引を決済した場合に顧客に生ずることとなる損失の額(以下、このページにおいて「評価損」といいます。)を減じて得た額(未払手数料については、既に確定したものについては、実預託額から控除されます。) ※5 ※6 取引の額(いわゆる想定元本)に当該取引通貨ペアの為替リスク想定比率(当該通貨に係る為替相場の変動により発生し得る危険に相当する額の元本の額に対する比率として金融庁長官が定める方法により算出した比率)を乗じて得た額 レバレッジや証拠金維持率 ※7 ※7 「約定時必要預託額」、「維持必要預託額」、並びに「約定時必要預託額」及び「維持必要預託額」のいずれについても、以下、このページにおいて「必要証拠金額」といいます。

● (1)新規取引時における証拠金規制

2.(a.)は、新規取引を行う際に、取引の額に当該取引通貨ペアの為替リスク想定比率を乗じて得た額以上の証拠金を預託させなければならないというものです。
金商業等府令第117条第1項第39号において「実預託額が約定時必要預託額に不足する場合に、当該契約の締結後直ちに当該顧客にその不足額を証拠金預託先に預託させることなく、当該契約を継続する」ことを禁止するという条文になっていますが、合理的な理由なく時間的な猶予を許容する趣旨ではないことに留意する必要があります。例えば、顧客が新規取引を行う際、その日のうちに決済を行うこと(日計り取引)を想定して、証拠金を預かることなく、取引をさせるといった行為は認められません。
ちなみに、FX取引においては、通常、業者等が顧客から取引前に必要な証拠金額を預かる前受け制が採られています。

取引の額(想定元本)は、100円00銭 × 1万 = 100万円
ドル円の為替リスク想定比率が1.5%の場合、必要証拠金額(約定時必要預託額)は、100万円 × 1.5% = 1万5千円

● (2)証拠金率判定時刻における証拠金規制

(不足額の充当)
証拠金率判定時刻において、実預託額が必要証拠金額を下回った場合には、その時点で計算された不足額について、速やかに(1営業日といった事務処理に通常合理的に必要な期間内に)顧客に預託させる方法又は顧客に既存取引の一部を決済させる方法により当該不足額を充当するか、もしくは全部決済を行わなければなりません。
証拠金率判定時刻において、実預託額が必要証拠金額を下回った場合に、追加の証拠金を求めることなく、直ちに既存取引の全部又は一部を業者等側で強制的に決済する方法も考えられますが、その場合は、あらかじめその方法について顧客に説明を行い、合意を得ていることが前提となります。
一方、証拠金率判定時刻において、不足額が生じていた場合に、相場の変動による建玉の評価損の回復を待つといった運用は適当ではなく、業者等が事務処理に通常合理的に必要な期間内に定めた当該不足額の充当期限を迎えた時点で、相場の変動により評価損が減少し、実預託額が必要証拠金額に不足する状態が解消されていたとしても、いったん認識された当該不足額について追加預託又は既存取引の一部を決済することにより充当するか、全部決済を行わなければなりません。

(99円00銭 - 100円00銭) × 1万 = ▲1万円 が不足金額となります。

<ケース1>
Xで計算された不足金額を追加する期限(Yとします。)を迎えた時点で、相場が好転し1米ドル=101円00銭になっていた場合、
(101円00銭 - 100円00銭) × 1万 = + 1万円 となります。このように評価損が消えて逆に評価益が発生している状況になったとしても、Y時点においては、X時点に計算された不足金額 1万円を充当する必要があります。

<ケース2>
Yを迎えた時点で、相場がさらに円高に進み、1米ドル=98円00銭となっていた場合の評価損は、
(98円00銭 - 100円00銭) × 1万 = ▲2万円となりますが、Y時点ではX時点に計算された不足金額1万円を充当すれば足ります。

(補足)
ただし、その後、同ポジションを決済することなく、次の証拠金率判定時刻(X+1とします。)を迎えた場合、X+1時点で99円00銭を下回っていたとすれば、X+1で算出された不足額を、X+1に対する追加期限(Y+1とします。)までに差し入れる必要があります。(例えば、X+1において98円00銭の場合、評価損は(98円00銭 - レバレッジや証拠金維持率 100円00銭) × 1万 = ▲2万円となりますが、Yにおいて1万円の証拠金の追加がなされ、もともとの証拠金額αに対して+1万円となっていることから、α-(α+1万円-2万円)=1万円がY+1までに差し入れるべき不足金額ということになります。)

3. 証拠金の計算方法等

(実預託額)
実預託額とは、証拠金等に、取引を決済した場合に顧客に生ずることとなる評価益を加え、又は評価損を減じて得た額をいいます。評価益又は評価損には、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)の評価益又は評価損を含みます。また、未払手数料については、既に確定したものについては、実預託額から控除されます。
実預託額のことを有効証拠金や実質証拠金といった用語で説明している業者等も多いようです。
新規約定時及び1日1回の証拠金率判定時には、この実預託額が必要証拠金額を下回っていないかが確認されることとなります。

  • データの抽出要件
    次に掲げる全ての要件を満たすヒストリカル・データ(過去に実際に発生した価格変動を表す数値をいう。)を使用するものとする。
  • 直近26週の期間を対象とした数値又は直近130週の期間を対象とした数値のいずれか高いものを採用すること。
  • 各数値に掛目を乗じて得た数値でないこと。
  • 少なくとも毎週1回更新されること。

本協会では、上述の要件を満たす形で、法人店頭FX取引証拠金率を計算し、公表します。
本協会の会員業者等は、自社の価格等で為替リスク想定比率を計算する代わりに、本協会が公表する数値を利用することができます。
本協会は、会員業者等における当該規制への対応が適正かつ円滑に行われ、顧客が安心して取引できる環境づくりに寄与すること、また、第三者的な立場から本協会が算出した証拠金率等を公表することで、広く一般の投資者が各通貨市場のボラティリティを意識し、各通貨市場の変動リスクを認識する機会を提供し、業者等と投資者との間の情報の非対称性の減少緩和に努めることを目的としております。
本協会による公表についてはこちらをご覧ください。

(必要証拠金額変更のタイミング)
必要証拠金額を決める為替リスク想定比率は、少なくとも毎週1回更新されることが金融庁告示により求められているため、相場状況や業者等の設定方法によりますが、必要証拠金額は1週間ごとに変更になる可能性があります。
ただし、更新から実際の取引への適用には、通常、最大で1週間程度の周知期間が設けられることになります。
例えば、Ⅹ日(金)が基準日だとすると、当該日から過去26週と過去130週のヒストリカル・データを使用してそれぞれ為替リスク想定比率を算出し、そのいずれか高い数値を採用することになりますが、1週間の周知期間がもうけられる場合には翌々週の月曜日からの適用となります。

(両建取引等について)
同一通貨ペアで売り及び買いの両方の建玉を持つ両建取引がある場合、その部分についての証拠金等については、売り買いの取引額を比較してどちらか多い額を基準として必要証拠金額を算出できることとしております。同一通貨ペアで対当する建玉が複数ある場合は、その通貨ペアごとに計算することとなります。
また、例えば、ユーロ/円の1万ユーロ買い、ユーロ/米ドルの1万ユーロ売りを行った場合、これを米ドル/円の買いと認識して証拠金料率を乗じるBOE(バンク・オブ・イングランド)方式は認められず、あくまで同一通貨ペアで対当する建玉がある場合に限り、その部分について少なくない額を基準とすることが認められております。
(金商業等府令第117条第29項)

米ドル/円を100円03銭で1万米ドル買い建てしたポジション と 同じく米ドル/円を
100円00銭で3万米ドル売り建てしたポジションが両建てとなる場合
売り買いの取引の額を比較して多い額を基準とするので、
買い: 100円03銭 × 1万 = 100万300円
売り: 100円00銭 × 3万 = 300万円
で、3万米ドル売りの取引金額300万円が基準となることから、例えば米ドル/円の為替リスク想定比率が1.50%だとすると、
300万円 レバレッジや証拠金維持率 × 0.015 = 4万5千円 が必要証拠金となります。

(代用有価証券)
業者等によっては、業者等が顧客から預託を受けるべき証拠金の全部又は一部について、有価証券をもって代用することを認めている場合がありますが、その代用価格は、いずれか一つの金融商品取引所における金融商品取引所等に関する内閣府令第68条第2項に規定する額 ※8 とされております。
(金商業等府令第117条第23項、第24項)

※8 金融商品取引所が、金融商品取引法(以下このページにおいて「法」といいます。)第149条第1項 ※9 レバレッジや証拠金維持率 の認可(その開設する取引所金融商品市場における市場デリバティブ取引の全部又は一部に関し、他の金融商品取引清算機関に金融商品債務引受業を行わせる旨を定款又は業務規程で定めた場合にあっては、法第156条の1 ※10 の認可)を受けて定める基準日の時価に株価については100分の70、その他については当該取引所が同項の認可を得て定める率を乗じた額を超えない額 ※9 「金融商品取引所は、定款、業務規程又は受託契約準則を変更しようとするときは、内閣総理大臣の認可を受けなければならない。」と定められています。 ※10 「金融商品取引清算機関は、定款又は業務方法書を変更しようとするときは、内閣総理大臣の認可を受けなければならない。」と定められています。

レバレッジとは?

レバレッジとは?

当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。
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お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
当社は日本国内にお住まいのお客様を対象にサービスを提供しています。

FX取引(店頭外国為替証拠金取引)は、一定の証拠金を当社に担保として差し入れ、外国通貨の売買を行う取引です。
多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る危険を伴う取引です。預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として損失が生じ、その損失の額が預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。
取引手数料は0円です。ただし、当社が提示する通貨の価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。
注文の際には、各通貨ペアとも取引金額に対して4%以上(レバレッジ25倍)の証拠金が必要になります。当社でお取引を行うに際しては、 「店頭外国為替証拠金取引の取引説明書」等をよくお読みいただき、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引ください。

CFD取引は預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、原資産である株式・ETF・ETN・株価指数・その他の指数・商品現物・商品先物、為替、各国の情勢・金融政策、経済指標等の変動により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。
取引金額に対して、商品CFDは5%以上、指数CFDは10%以上、株式CFD・バラエティCFDは20%以上の証拠金が必要となります。
取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額・配当調整額・価格調整額が発生する場合があります。
当社が提示する価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。相場急変時等にスプレッドが拡大し、意図した取引ができない可能性があります。
原資産が先物のCFDには取引期限があります。その他の銘柄でも取引期限を設定する場合があります。
当社の企業情報は、当社HP及び日本商品先物取引協会のHPで開示されています。

LINE証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

FXの証拠金とは?レバレッジや証拠金維持率・ロスカットとの関係を初心者向けにわかりやすく解説

証拠金のメリットは 投資効率が向上すること です。少ない元金で大きな取引ができるレバレッジ制度は、証拠金を担保にすることで利用できます。
レバレッジを利用できれば元金の何倍もの利益を手にできる可能性があるので、投資効率が向上します。
一方のデメリットは、 レバレッジや証拠金維持率 証拠金が下がった時にロスカットおよびマージンコールの対象になる ことです。
ロスカットの基準に証拠金は大きくかかわっています。取引中に評価額と証拠金の割合が一定数を下回ってしまうと、強制的にポジションを確定させられてしまうため、常に注意する必要があります。

FXの証拠金と証拠金維持率とロスカットの関係


証拠金維持率は高いとどうなる?

証拠金維持率が高ければロスカットが発動しにくくなるため、 長期間の運用が可能になります。
証拠金維持率は主にレートの下落による評価額の低下によって起こります。そして証拠金維持率が一定数を下回ってしまうとロスカットが発動してしまい、運用を継続したくても強制的にポジションを確定させられてしまいます。
このように本来ロスカットは投資家を損失から守るための制度であるにもかかわらず、却って長期運用の妨げとなってしまうこともあるのです。
ロスカットを発動させずに長期間運用させたい場合は、証拠金維持率を高めにキープしておく必要があります。

レバレッジの大きさによっても証拠金維持率は変わることも

レバレッジの大きさによっても証拠金維持率は変わることもあります。
レバレッジが大きければ証拠金維持率が低くなり、ロスカットが発生しやすくなります。
一例として1ドル=100円、10万円入金した状態で取引した場合におけるレバレッジ1倍・5倍・10倍・25倍の時のロスカットレートを見てみましょう。

  • 1倍:4.500円
  • 5倍:84.500円
  • 10倍:94.500円
  • 20倍:99.500円

上記の通り、レバレッジが高いほどロスカットに至るまでのレートが上がり、20倍時点ではたった0.5円下落するだけで発動してしまう状態となっています。
レバレッジを掛けることで証拠金維持率も変動し、倍率が大きくなるほどロスカットが発動しやすくなるのです。

必要証拠金の計算シミュレーション

  • 必要証拠金:40,000円
  • 50%(ロスカット基準):18,368円
  • ロスカット基準時のレート:91.837円
  • 必要証拠金:40,000円
  • レバレッジや証拠金維持率
  • 50%(ロスカット基準):21,569円
  • ロスカット基準時のレート:107.843円

FXの証拠金維持率が低いおすすめ口座5


FXの証拠金維持率による基準値は口座によって異なります。
そこでここからは、FXのロスカット・マージンコール発動における証拠金維持率が低いおすすめ口座を5つ紹介します。

GMOクリック証券(FXネオ)

  • FX取引高が国内1位
  • スワップポイントが高水準
  • 取引ツールが充実している

スワップポイントが高水準だったり、取引ツールが充実していたりする ため、利益を狙いやすいサービスと言えます。
ロスカットが発動する証拠金維持率も50%未満と低水準のため、よほどの暴落が起こらない限りは、取引を継続できるはずです。
注意点としては、GMOクリック証券では強制ロスカットが発動すると手数料が発生してしまうことです。強制ロスカットに手数料を課される口座は一定数あるのでサービスとして普通なのですが、それでも取引する上での余計なコストは避けたいものです。
効率よく運用するために、証拠金維持率を常時チェックしてロスカットを避けるようにしましょう。

GMOクリック証券については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
レバレッジや証拠金維持率 2022年3月8日 GMOクリック証券(FXネオ)の評判はどう?メリットデメリットとおすすめポイントを初心者向けに解説

SBI FXトレード

  • 最小取引が1通貨から可能
  • レバレッジや証拠金維持率
  • スプレッドは業界最狭水準!米ドル円で0.09銭
  • 通貨ペア数が34と比較的豊富

SBI FXトレードの最大の特徴は、1通貨からでも取引が可能なことです。多くのFX口座では最小取引通貨量が1,000もしくは10,000と多めに設定されているので、取引額を低めに抑えるためにはレバレッジを掛ける必要があります。
しかし SBI FXトレードでは1通貨から取引が可能なので、レバレッジを掛けずとも100円から始められます。
またスプレッドが非常に安いため、投資効率がいい状態で取引できるのも魅力的です。
取扱い通貨ペア数は34と比較的豊富で、大半のサービスでの取扱数が20-24程度であることを考えると、投資先に困ることは無いでしょう。
そして肝心の証拠金維持率については、70%未満の段階でマージンコールが発せられることから、いち早くレートの下落に気づけます。
証拠金維持率の低下に早い段階で気づければ、確定するか追加証拠金を振り込むかの判断ができます。
SBI FXトレードであれば投資効率が高いだけでなく取引に必要な金額が少なめで済み、さらに証拠金維持率の低下にいち早く気づけるので、初心者にこそおすすめしたいサービスです。

ネオモバ(SBIネオモバイル証券)

  • Tポイントで投資が可能
  • 最小取引単位は1通貨と、安い金額で始められる
  • 1,000通貨まではスプレッド0銭で取引可能

ネオモバではTポイントでの投資が可能なのが特徴です。せっかく貯めたTポイントの使い道に迷っている方は非常に多いのではないでしょうか。
ネオモバでは 貯めたTポイントをFX取引に回す形で有効に活用できる ので、ポイントを失効してしまう心配がありません。
最小取引単位はSBI FXトレードと同様に1通貨から可能なので、レバレッジなしで100円からの取引が可能です。
さらにネオモバでは1,000通貨未満であればスプレッド0銭なので、実質コストなしで取引できるのも魅力的です。
マージンコールおよびロスカット基準も比較的低めに設定されているので、こまめに管理しておけば長期運用も可能になります。
ネオモバでは1通貨から取引可能、スプレッド0銭なので少額から始めたい初心者の方におすすめのサービスです。

マネックス証券

    レバレッジや証拠金維持率 レバレッジや証拠金維持率
  • ロスカット基準を50-100%の範囲で設定可能
  • スプレッドは業界最狭水準
  • 29種類のテクニカル指標により、徹底した分析が可能

マネックス証券では ロスカット基準を50%,60%,70%,100%の4つの中から選べます。
最小限のリスクで取引したい方は高めに、長期運用をしたい方は低めに設定することで、目的に応じた取引が可能です。
マージンコールの基準もロスカットに応じて決められています。
またマネックス証券にはテクニカル指標が29種類も設けられており、さまざまな角度からの分析が可能です。そのためFX取引に慣れてきた中級者以上の方はぜひ積極的に活用し、大きな利益を狙ってみてはいかがでしょうか。
もちろんロスカット基準値を上げられる点も魅力的なので、リスクを最小限に抑えたい初心者の方にもおすすめのFX口座です。

LINE FX

  • スプレッドは業界最狭水準
  • 経済指標・急変動があったときにはLINEで通知してくれる
  • 口座開設は最短1分とスピード対応

LINE FXの最大の特徴は、 何か大きな変動があったときにはLINEで通知してくれること レバレッジや証拠金維持率 です。
他社のマージンコールと違っていち早く気づけるので、早急に損失を確定したり追加証拠金を振り込んだりと、対策を練ることが可能です。
気になるロスカット基準は証拠金維持率100%以下とやや高めですが、リスクを最小限にしたい初心者にはうってつけと言えます。
さらにLINE FXでは対応が非常に早く、これからFXを始めたい方は口座開設にかかる時間は最短1分とスピーディです。 レバレッジや証拠金維持率
LINE FXであればリスクを抑えた状態で取引ができます。少しでも早く取引をしたい方はすぐに開設できるので申し込みしてみましょう。

【Q&A】FXの証拠金に関するよくある質問

質問


FXの証拠金についてよくある質問に6つ回答してみました。

  • 両建ての場合、証拠金はどうなる?
  • FXの証拠金は最低いくら必要なの?
  • FXの証拠金がなくなることもある?
  • FXの証拠金がマイナスになることもある?
  • マージンコールとは?
  • 追証とロスカットの関係は?

両建ての場合、証拠金はどうなる?

両建ての場合の証拠金は、片方のポジション分のみでOKとしている口座が多いです。
両建てとは売り・買い両方のポジションを同時に持つことで、FXにおけるリスクヘッジの方法の一つです。
「双方分の証拠金が必要で証拠金維持率が低下、ロスカット即発動…」といったことにはならないので、安心してください。

FXの証拠金は最低いくら必要なの?

FXの証拠金の最低必要額は 取引数量と純資産、そしてレバレッジの有無によって異なる ので、一概に「いくら必要」とは言えません。
取引通貨量に比例して必要な証拠金額も変わってきます。
その一方でレバレッジの倍率と証拠金額は反比例し、高倍率ほど最低額が低くなります。
レバレッジが高ければ少額からの取引が可能ですが、レート下落時の損失額が大きいので、リスクヘッジに気をつけながら取引しましょう。

FXの証拠金がなくなることもある?

FXの証拠金が無くなることは残念ながらあります。
証拠金が無くなる時は、ロスカットが執行された時 です。
そしてロスカットはレバレッジを高倍率で書けている時ほど起こりやすいものです。
ポジションが確定した時点での損失額に応じて、証拠金から減らされます。

FXの証拠金がマイナスになることもある?

損失額が証拠金を上回ったときに、マイナスになることもあります。
基本的にFXで証拠金維持率が一定基準を下回り、損失が大きいと判断されるとロスカットが発動します。
マイナスになってしまうのは 何らかの事情でロスカットが発生せずに大損してしまい、損失額が証拠金を上回ってしまうケース です。

マージンコールとは?

マージンコールとはFX口座が投資家に追加証拠金を求めることです。
追加証拠金は評価額の損失が拡大したことで証拠金維持率が一定水準を下回り、それを維持するために追加で振り込みが発生する金額です。
マージンコールが発せられた場合、 期日までに追加証拠金を振り込まないといけません。
もし追加証拠金を期日中に振り込まなかった場合、強制的にポジションを確定させられてしまいます。 レバレッジや証拠金維持率 レバレッジや証拠金維持率
そのため長期間運用に回したい方は、マージンコールが発せられた時点で追加証拠金を振り込むようにしましょう。

追加証拠金とロスカットの関係は?

ロスカットが発動する前触れとして追加証拠金の振り込みが生じるマージンコールが発生する 、と解釈していただければ問題ありません。
追加証拠金およびロスカットとも、いずれも証拠金維持率を元に発せられることになります。
証拠金維持率の基準値は「追加証拠金>ロスカット」となっており、追加証拠金は75-200%の間で、ロスカットは50-100%未満の時に発動するサービスが多いです。
なおFX口座によっては、追加証拠金制度が設けられていない場合もあります。初心者のうちは証拠金維持率を気にするクセを付けるために、マージンコールを発してくれるサービスを選ぶのがおすすめです。

FXの証拠金とは?まとめ

FXにおける 証拠金はレバレッジを掛けるための担保ともいえる資金 です。
ロスカットにも密接に関わっているので、FXを行う上で避けられない数字となります。
証拠金の割合を表す「証拠金維持率」が一定水準を下回ると追加証拠金の振り込みを求められ、さらに下落するとロスカットが発動して強制的にポジションが確定されます。
ロスカットは損失を最小限に抑えるための制度ですが、強制的に確定されてしまうことから長期運用が難しくなることがデメリットです。
そのため最小限のリスクで取引したい方は証拠金維持率が高いサービスを、長期運用を目指している方は低めのサービスを選ぶのがおすすめです。

FXサービス概要

指値注文=利益確定

指値注文=利益確定

逆指値注文=損失限定

逆指値注文=損失限定

OCO注文

(例)現在のレートが108円だった場合・・・

IFDOCO注文

トレール注文

トレール注文

必要証拠金

    レバレッジや証拠金維持率
  • 決済通貨が円貨の場合: 前営業日取引終了時の当社レート(仲値)×4%
  • 決済通貨が外貨の場合: 前営業日取引終了時の当社レート(仲値)×同時点の対外貨/円換算レート(仲値)×4%

スプレッド

1.証拠金規制

レバレッジ判定の内容

証拠金不足発生時の対応

証拠金不足の解消は、次の2つの方法により行うことができます。
  1. 証拠金不足額以上の現金をFX口座に振替入金する。
  2. 保有建玉の全部または一部を決済する。
  • ※①②は併用することができます。
  • ※法令上、相場変動等により証拠金維持率が100%以上に回復した場合でも、必ず上記方法による証拠金不足の解消が必要です。
証拠金不足が期限までに解消しなかった場合の取扱い

2.ロスカットルール

ロスカットルールの内容

3.Tポイントのみで取引をする場合の注意事項

ネオモバFXアプリのネオモードでは、Tポイントのみ利用したお取引が可能です。Tポイントが必要証拠金として取り扱われるのは注文が約定した数量分に対する必要証拠金のみとなり、その他の保有Tポイントは必要証拠金として計算されません。
そのため、FX口座内が保有Tポイントのみの場合、約定直後に証拠金維持率が100%を下回ったり、証拠金不足が発生しやすい状況になる場合があります。 レバレッジや証拠金維持率
Tポイント利用時には以下の点にご注意ください。

レバレッジや証拠金維持率

  • 口座種類:スタンダード口座
  • 口座の基本通貨:円(JPY)
  • 取引通貨ペア:ドル円(1ドル=100円と仮定)
  • 適用レバレッジ:888倍
レバレッジや証拠金維持率
ロット数 必要証拠金の金額
0.01Lot 約113円
0.05Lot 約563円
0.1Lot 約1,126円
0.レバレッジや証拠金維持率 5Lot 約5,630円
1Lot約11,261円
5Lot 約56,306円
10Lot 約112,612円
50Lot 約563,063円
100Lot 約1,126,126円

5. レバレッジ888倍でロスカットに耐えられる損失一覧

先ほども解説した通り、XMでは 証拠金維持率が20%を下回ると強制的にポジションが解消されてしまうロスカットが発動 します。ロスカットされてしまうと損失が強制的に確定してしまうため、できれば避けたいですよね。そのために、どの程度値動きがあるとロスカットされてしまうのか常に意識しておくことが大切です。

  • 口座種類:スタンダード口座
  • 口座の基本通貨:円(JPY)
  • 取引通貨ペア:ドル円(1ドル=100円と仮定)
  • 適用レバレッジ:888倍

5-1. 口座残高5万円の場合

取引サイズ 必要証拠金 許容できる含み損 許容pips
1万通貨
(0.1Lot)
約1,126円 約-49,775円 約±497.75pips
約±4.97円
10万通貨
(1Lot)
約11,261円 約-47,748円 約±47.748pips
約±0.47円
50万通貨
(50Lot)
約56,306円 エントリー不可 エントリー不可

5-2. 口座残高10万円の場合

レバレッジや証拠金維持率 レバレッジや証拠金維持率
取引サイズ 必要証拠金 許容できる含み損 許容pips
1万通貨
(0.1Lot)
約1,126円 約-99,774円 約±997.74pips
約±9.97円
10万通貨
(1Lot)
約11,261円 約-97,748円 約±97.748pips
約±0.97円
50万通貨
(50Lot)
約56,306円 約-88,739円 約±17.74pips
約±0.17円
100万通貨
(100Lot)
約112,612円 エントリー不可 エントリー不可

5-3. 口座残高30万円の場合

取引サイズ 必要証拠金 許容できる含み損 許容pips
1万通貨
(0.1Lot)
約1,126円 約-299,775円 約±2997.75pips
約±29.9円
10万通貨
(1Lot)
約11,261円 約-297,748円 約±297.748pips
約±2.97円
50万通貨
(50Lot)
約56,306円 約-288,739円 約±57.74pips
約±0.57円
100万通貨
(100Lot)
約112,612円 約±27.74pips 約±27.74pips
約±0.27円

5-4. 口座残高50万円の場合 レバレッジや証拠金維持率

取引サイズ 必要証拠金 許容できる含み損 許容pips
1万通貨
(0.1Lot)
約1,126円 約-499,775円 約±4997.75pips
約±49.97円
10万通貨
(1Lot)
約11,261円 約-497,748円 約±497.74pips
約±4.97円
50万通貨
(50Lot)
約56,306円 約-488,739円 約±97.74pips
約±0.97円
100万通貨
(100Lot)
約112,612円 約-477,478円 約±47.74pips
約±0.47円

6. レバレッジは888倍以下に制限されることがあるので注意

ここまでXMのレバレッジ888倍について解説してきましたが、ひとつだけ注意点があります。それは、 888倍のレバレッジを使いたくても使えない場合がある ということです。

6-1. レバレッジが制限されるケース①ゼロ口座

XMには3種類の口座があります。スタンダード口座およびマイクロ口座ではレバレッジが最大888倍ですが、ゼロ口座(XMTrading Zero口座)では500倍までとなっています。

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