戦略

エリオット波動理論の定義や条件は

エリオット波動理論の定義や条件は
ダウントレンドのエリオット波動

【FX手法】サルでもわかる「エリオット波動理論」入門

エリオット波動理論|上昇5波動と下降3波動

FXismデイトレ大百科

第 2 位

岡安盛男のFX 極

第 5 位

「エリオット波動?それってトンデモ理論?」

エリオット波動、誰もが一度は聞いたことがありますよね。あのクロスリテイリング社もエリオット波動理論をベースにしたFX商材『Phoenix Trend FX(フェニックス・トレンドFX)』をリリースしています。

その一方で、エリオット波動に心酔しすぎて、信者になってしまっている人もたくさん存在します。いったいエリオット波動のなにが彼らを惹きつけるのでしょうか?

今回は、「猿でもわかるエリオット波動入門」と題して、エリオット波動とはなにか?どう使うのか?を解説していきますね。

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「エリオット波動理論」とは

エリオット波動理論は、Ralph Nelson Elliott(ラルフ・N・エリオット 1871~1948 米国)によって提唱された、チャート分析理論です。

「上昇5波動」と「下降3波動」

エリオット波動理論|上昇5波動と下降3波動

一度は目にしたことがある画像ですね。エリオット波動のベースとなる「上昇5波動と下降3波動」です。

エリオット波動理論|上昇3波動(+調整)と下降2波動(+調整)

  • 上昇局面では5つの波動(上昇第1波・調整・上昇第2波・調整・上昇第3波)を描く
  • 下降局面では3つの波動(下降第1波・調整・下降第2波)を描く

上昇と下降の波がシンメトリー(対称)ではありませんね。上昇は5つの波、下降は3つの波です。つまり「上昇は段階的に、下降は一気に…」ということですね。

この「上昇5波動+下降3波動」をひとつのサイクル(周期)と捉え、このサイクルが常に相場で繰り返されるというのがエリオット波動理論です。

ユーロドルのエリオット波動的な分析例

▼直近のユーロドルのエリオット波動的な分析

うん、確かにそれっぽく波を捉えてるっぽいですよね。

でもFX侍は気になるんです。
「こういう所は無視していいんかい?」 って。

エリオット波動で気になる所

▼エリオット波動で無視される部分

実際に起きている上昇下降を都合よく無視して、後付けで波動を書くのは簡単です。

明確なルールが無いから使いにくい

エリオット波動成立の原則


引用:外為オンラインより

波動の書き方に個人差があったら、そこが「後付けやこじつけ」に繋がります。
(ランダムな相場で100%全員が一致するような認識が非現実的なのは承知してます)

ある程度の割合で同じ認識ができてこそ、トレードで使えるテクニカル分析になりますが、そのためには「明確なルール」が必要です。

考案者はただの会計士

実はエリオット波動の考案者は、プロトレーダーではなく「会計士」です。

エリオット波動じゃなくてもトレンド分析は可能

エリオット波動の考案者ラルフ・ネルソン・エリオットは 「ダウ理論の必要な補足」 と書籍で言ってます。

ただし5分とか15分足の短期足で10~20pipsぐらいを狙うなら、それに適したトレンド分析があるんです。 エリオット波動理論の定義や条件は

FX侍流のユーロドルでの波形認識

▼FX侍流のユーロドルでの波形認識例(サインツールアプロスも表示しています)

上記はサインツールアプロスの利用者様に配布している「トレンド判断マニュアル」に記載したルールを元に波形認識をした例です。

結論:エリオット波動を無理して覚える必要は無い

たださっきも言ったように…
短期足で10~20pips程度を狙うなら、別にエリオット波動は必須じゃありません。

FX侍です、こんにちは。 大変長らくお待たせしました 照 エリオット波動理論の定義や条件は 15分足専用トレンドフォローのサインツール「アプロス」を公開します。 自信を持ってトレードできるようになりたい、という希望を叶えます。 手前味噌ですが、マニュアルも含めて最高傑作となりました(*´ω`*) .

エリオット波動理論の定義や条件は

  • ・エリオットタイムサイクルを学びたいという方
  • ・乱高下する為替相場における有効なトレード法を身に付けたい方
  • ・米株式、暗号資産、コモディティ相場を取引している方

杉田勝氏

WIN-INVEST JAPAN
株式会社
取締役会長 杉田勝氏

当社の口座をお持ちのお客様は、ログイン後のマーケット情報ページ内「過去セミナーの視聴はこちら」から エリオット波動理論の定義や条件は
本セミナーの動画を繰り返しご覧いただくことができます。また、動画内で使用している資料のダウンロードも可能です。
※一定期間経過後、セミナー録画映像はご覧いただけなくなりますので、予めご了承ください。くわしい視聴方法はこちら

エリオット波動理論の定義や条件は
セミナー名 第11回エリオットサイクル分析セミナー
~2022年第2四半期の為替見通しは!?円安相場はまだ続くのか!?~
開催日時 2022年4月13日(水) 20時00分~21時00分 (1時間00分)エリオット波動理論の定義や条件は
受講条件 どなたでもご受講いただけます。
対象 中級~上級
ジャンル テクニカル
【50代女性のお客様】

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杉田勝氏

老舗FXスクールWIN-INVEST JAPAN株式会社 取締役会長
日本の石油会社の代表で1980年代半ばからシンガポールとロンドンに駐在後ロンドンにてCTAとして独立。コモディティ・先物・為替を使って顧客の資金を運用。ロンドン時代に実践的なエリオット波動の改良と独自のタイムサイクル理論を構築。2007年にWIN-INVEST JAPAN社設立して英国日本間を往復する生活を送ってきたが、2012年に帰国して現在に至る。
出版物は「FX 先生」「FX先生熱血教室」(扶桑社)、「エリオット波動実践投資術」(実業之日本社)他DVD複数(パンローリング)

【FX】エリオット波動をやさしく解説!上級者への最初の1歩!

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「エリオット波動について、何となく知っているけど詳しく聞かれると答えられない。」

「エリオット波動の知識って、本当にFXトレードに役立つの?」

エリオット波動とは?

エリオット波動は、アメリカの会計士で相場の研究家である、ラルフ・ネルソン・エリオットが考案した分析理論です。 1938年にエリオット波動を発表しています。エリオット波動は、約80年以上も投資家に使われている歴史ある分析理論です。

推進5波・修正3波

エリオット波動をザックリと説明すると、相場の上昇と下落の「リズム」は決まっている。という理論です。

もっと具体的に言うと「上昇は5波動・下落は3波動で1つのトレンドは終わる。」という理論がエリオット波動の基本になっています。

エリオット波動

エリオット波動の3つの定義

①.推進波において3波は、1波・3波・5波の中で最も短くならない
②.推進波の中で、2波が1波の始点を超えて修正することはない
③.推進波の中で4波が1波の高値を割り込むことはない

波動の種類

・I波動
・N波動
・V波動

V波動

N波動は有名ですね。上昇→下落→上昇の波動です。

N波動

N波動についての追記

Nの概念とは、上昇の場合、Nの一画目の始点は、三画目の始点より下にある、ということです。 また、基本的に、キレイな形で形成されたNは、一画目と三画目が同じぐらいの長さであり、さらに、横軸である、二画目もしっかりと戻してきていることが重要です。(下落の場合は、その逆です。)

Nのイメージ

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FXでエリオット波動は使えない?特徴と第3波の取り方3ポイント

ゆん

この記事では、エリオット波動の特徴と、エリオット波動第3波のとり方を解説します^^

FX初心者

・エリオット波動は使えないって聞くけど、ホント?
・エリオット波動の1波はどうやって見つけるの?
・エリオット波動2波や4波は、なぜトレードしないの?
・エリオット波動3波はどうやってとるの?

エリオット波動を使わずにトレードしている人もたくさんいますが、エリオット波動が見えるようになると、トレードがとってもラクになります^^

FXトレードで使うエリオット波動とは

値動きのイメージとしては、上昇は「W」、下降は「逆さN」の字形で動くと覚えておくといいでしょう。
さらに、値動きの周期には長短さまざまなものがあり、「サイクル」という大波動の波の一つ一つのなかに、「プライマリー」と呼ばれる上昇5波があったり、その細部にもまた「インターミディエート」という小波動があったりと、いわば、”入れ子細工”のような構造になっている点に特徴があります。

「値動きのイメージとしては、上昇は「W」、下降は「逆さN」の字形で動くと覚えておく」

エリオット波動第1波の特徴

第1波の最大の特徴は「いつ始まるかわからない」っていうことですね。

エリオット波動 1時間足

エリオット波動

エリオット波動

エリオット波動 4時間足

ドル円 エリオット波動4時間足

ドル円 エリオット波動4時間足

ドル円 エリオット波動日足

ドル円 エリオット波動日足

ネックラインに戻りをつけているので、スイングトレーダーはここから短期足を見て、売りを入れてくるところですね。

エリオット波動がわかっていると、「5波が出たので様子見かな」ということができます^^

エリオット波動第2波の特徴

第2波の最大の特徴は、「どこで波が終わるかわからない」ってことです。

61.8

61.8押し

76.4の押し

76.4の押し

フィボナッチリトレースメント38.2の押し

フィボナッチリトレースメント38.2の押し

そのような失敗を避けるトレード手法は切り上げライン、切り下げラインを引くことです。あとで解説します^^ エリオット波動理論の定義や条件は

第2波の特徴②:1波の安値、高値を超えない

1波、3波、5波はトレンド推進波といい、2波と4波は調整波といいます。

エリオット波動第2波荒い波

エリオット波動第2波荒い波

調整波の2波と4波はどこまで行くのかわからないし、ジグザグとして波が荒いためトレードしにくいです。

エリオット波動第3波の特徴

第3波の特徴①:第3波は第1波と同じかそれより長い

エリオット波動第3波はフィボナッチリトレースメントの150.0か161.8まで行くことが多いです。

エリオット波動第3波 150.0

アップトレンドのエリオット波動第3波 150.0

下降エリオット波動第3波 161.8.

ダウントレンドのエリオット波動第3波 161.8.

エリオット波動 3-1波

エリオット波動 3-1波

それを避けるには、2ポジション以上をエントリーして、まずは1波の高値で1ポジションを決済。

アップトレンドのエリオット波動第5波

アップトレンドのエリオット波動

この場合の3波は少し変形な3波ですが、後半は 青い陽線 が続いていますね。

ダウントレンドのエリオット波動第5波

ダウントレンドのエリオット波動

赤い陰線 が連続しています。

途中で3波に飛び乗ってもいいですが、飛び乗りはどうしても※リスクリワードが悪くなるので、初心者さんにはおすすめしません。

エリオット波動第4波の特徴

アップトレンドのエリオット波動第2波

アップトレンドのエリオット波動第4波

ダウントレンドのエリオット波動第4波

ダウントレンドのエリオット波動第4波

2波と4波はだいたい同じくらいの幅になっているのがわかると思います。

エリオット波動第5波の特徴

エリオット波動

エリオット波動

では、エリオット波動第3波のとり方を解説します^^

FXトレードでのエリオット波動第3波のとり方3ポイント

①1波が出るのを待つ
②2波の押しや戻りを待つ
③切り上げライン、切り下げラインを引いてローソク足と20MAが抜けるまで待つ

1波の確認はなるべく長期足がいいです。

アップトレンドのエリオット波動第3波とり方

ダウントレンドのエリオット波動第3波のとり方

ダウントレンドのエリオット波動第3波のとり方

利確の位置

エリオット波動第3波は1波以上に伸びることが多いので、1波の波の長さをMT4のトレンドライン描写機能を使って測り、それをそのまま2波の終わりの位置、つまり3波の始まりの位置にあてます。

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