日本のバイナリーオプション業者

7日移動平均の算出と表示について

7日移動平均の算出と表示について
(1)データ分析をクリックして、データ分析ダイアログボックスから、移動平均をクリックします。

移動平均を出す

関数や分析ツールで移動平均 Excel2016

SUM関数や移動平均分析ツールで移動平均を出す

時系列データ を観察する時、データの変化が激しく、基本的な変化の傾向がつかみにくいことがあります。
たとえば、売上がほんとうは、上昇傾向にあるのか、それとも実際は停滞しているのかなどを判断するのが難しい場合です。
これを解決する一つの手段として 移動平均 という方法があります。

この移動平均とは、ある個数分のデータの平均値を連続的に求め、
その データ全体の変化の傾向を解析する ものです。
株価を分析する時などでよく使われています。
(サンプルファイルは、こちらから 関数技48回サンプルデータ)Excelバージョン: Excel 2016 2013 7日移動平均の算出と表示について 2010 2007 2003

移動平均とは?

売上が月ごとに上下して、傾向がつかみにくい時に、データを平滑化することで傾向を分析します。

月次データをベースに3か月移動平均を用いる場合、 7日移動平均の算出と表示について
①当該月の前後1か月のデータを平均する方法(例えば5月の平均値は4月、5月、6月の値を平均)、
②当該月以前の3か月のデータを平均する方法(例えば5月の平均値は3月、4月、5月の値を平均)、
③当該月以後の3か月のデータを平均する方法(例えば5月の平均値は5月、6月、7月の値を平均)、
の3通りのものがあります。

移動平均 SUM関数を使う場合

移動平均

②当該月以前の3か月のデータを平均する方法で表を作成してみます。

移動平均2

使うのはSUM関数だけです。
AVERAGE関数でも同様にできますが、3ヶ月平均をとるということを明らかにするためにSUM関数を使い3で割っています。
2月、3月、4月の合計を3で割ります。
=SUM(B2:D2)/3
あとは、式をコピーします。

移動平均3

2012年と2013年の3ヶ月移動が出ました。

移動平均4

グラフを作成すると、もっとハッキリします。

アドインの移動平均分析ツールを使う

分析ツール

アドインの分析ツールを追加して、もっと簡単に移動平均を出すことができます。 先に、Excelのオプションから分析ツールを追加しておきます。

分析ツール

アドインダイアログが表示されたら、分析ツールにチェックをいれてOKをクリックします。

分析ツール

リボンのデータに分析が追加されます。

移動平均5

(1)データ分析をクリックして、データ分析ダイアログボックスから、移動平均をクリックします。

移動平均6

[移動平均] ダイアログ ボックスが表示されます。
[入力範囲] ボックスで、1 行または 1 列のデータを入力します。下図↓

移動平均7

区間は、3ヶ月にしました。同様に出力先を指定します。
グラフにチェックを入れておくとグラフも同時に作成されます。
グラフは見やすくなるように調整してください。
3ヶ月平均なので、最初の2ヶ月は結果が現れません。4月で初めて平均が計算されています。

単純移動平均線(SMA)でみる、日経平均株価指数のトレンドの簡単な見方

前回は、単純移動平均線(SMA:Simple Moving Average)における日数の設定についてお伝えしました。 日足チャートでみる場合、5日、7日、9日、10日、15日、20日、50日、75日、90日、100日、200日……など、日数によって使い分けていくことになりますが、この違いは投資期間の長さにあります。例えば、5日の単純移動平均線ならおおむね1週間、15日なら2週間といった期間です。 日数が長くなれば長くなるほど投資期間は長くなりますが、50日単純移動平均線と200日単純移動平均線の場合、前者がおおむね2ヶ月半、後者がおおむね10ヶ月といった比較的長い期間で投資していくような捉え方をしていきます。 今回は、実際のチャートで単純移動平均線について確認していきますが、中・長期のトレンドをより重視しやすい50日と200日を用いながら、みていくことにしましょう。

単純移動平均線(50日・200日)を用いた循環軌道(トレンド)の捉え方

図表1のチャートは、2022年2月16日時点の日経平均株価指数における日足チャートですが、投資への理解を深めるためにTradingViewというテクニカルチャートを使用しています。時期としてはアベノミクスが始まった後、コロナショックから回復して現在に至るといったところでしょうか。 黒色の線が実際の日経平均株価指数、紫色の線が50日単純移動平均線、紺色の線が200日単純移動平均線です。 【図表1 日経平均株価指数(日足)】

出典:TradingView Inc. 「TradingView」 以前、単純移動平均線の捉え方として「循環軌道」についてお伝えしました。これは、簡単にいうと、トレンドのことです。 日経平均株価指数の推移と、50日単純移動平均線における循環軌道、200日単純移動平均における循環軌道を比較すると、日経平均株価指数の方が、おおむね2つの単純移動平均線の循環軌道よりも上にあることが分かります。 つまり、過去50日と過去200日の日経平均株価指数の平均的な動きは、トレンドとしては上昇傾向にあったということを示しています。 これとは逆に、日経平均株価指数の調整局面(下降局面やもみ合い局面)では、50日単純移動平均線、200日単純移動平均線ともに、日経平均株価指数の下にくる場面がありました。 例えば、2015年、2016年のアメリカにおけるFRB(連邦準備制度理事会)によるテーパリング(金融緩和解除に向けた動き)やFFレート(フェデラル・ファンド・レート)の引き上げ開始局面、2020年に起こったコロナショックにおける株価の急落局面です。 このように、実際の株価が単純移動平均線を上回っているような状況にあるときは、循環軌道としてのトレンドは上向きである、反対に実際の株価が単純移動平均線を下回っているような状況にあるときは、循環軌道としてのトレンドは下向きであると捉えることができます。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる