● スプレッド差とは ハンデ のようなものです。現在の値(レート)より銘柄や通貨ペアや取引時間よって違いますが、±0.10~±0.40程度が設定されてます。
【USD/JPYでスプレッド±0.20】
・現在の値109.130からHIGHになると予想した場合、109.132(+0.20)以上で勝利
・現在の値109.130からLOWになると予想した場合、109.128(-0.20)以下で勝利
先生
パンくん
先生
Turboスプレッドの取引方法
PCから取引する方法
①取引方法の選択・・・Turbo(ターボ)スプレッドを選択
②取引時間の選択・・・30秒、1分、3分、5分の中から選択(※全てを選択すると全取引時間が表示されます)
③銘柄の選択・・・表示されている銘柄の中から通貨ペアを選択
④取引額の記入・・・取引額を記入するか5,000円、10,000円、50,000円の中から選択も可能
⑤HIGHかLOWの選択・・・今の値よりも上がるか下がるか予想
⑥今すぐ購入・・・決定ボタンです。後は結果を待つだけ。
スマホやアプリから取引する方法
③取引額の記入・・・取引額を記入
④HIGHかLOWの選択・・・今の値よりも上がるか下がるか予想
⑤購入・・・決定ボタンです。後は結果を待つだけ。
初心者でも真似できるTurboスプレッド取引攻略法
はい。ここまでどんな取引なのかや取引方法について説明しましたが、どんな時に取引すると利益ができるかというとそれは 値動きがある時がおすすめ です。
ここからはもう少し深堀りをして Turboスプレッドで使える30秒~5分取引別の攻略法 を紹介します。
Turboスプレッド30秒取引の攻略法
Turboスプレッド30秒取引でおすすめなのが ノイズを利用した攻略法 です。
● ノイズとは 白丸で囲った尖った部分 です。一瞬上がる又は下がるとおこる現象で、この一瞬の動きを狙って取引がおすすめ。
取引をする時の注意点として 現在のトレンド(どちら方向に進んでいるか)を把握 する事。
そのため、ノイズ発生で上昇したけどキャンペーンが働くので、上記の画像の場合 LOWで取引 をするといいですね。
ちなみにバイナリーオプション初心者が 取引するならUSD/JPY(銘柄) が一番値動きが安定してるのでおすすめです。
Turboスプレッド1分取引の攻略法
Turboスプレッド1分取引でおすすめなのが30秒取引同様 ノイズを利用した攻略法 です。
取引をする時の注意点として 動きが停滞してる時は取引しない ハイローオーストラリアのスプレッド取引とは 事です。
1分取引も USD/JPY(銘柄) が一番値動きが安定してるので取引するのにおすすめです。
Turboスプレッド3分取引の攻略法
先生
勝率100% 取引チャンスは少ないが今ハイローオーストラリア3分取引が激アツ 取引時間を意識して12時~13時10分頃までハイローオーストラリアのTurbo取引とTurboスプレッド取引を利用して取引をした検証記事です。
Turboスプレッド5分取引の攻略法
Turboスプレッド5分取引でおすすめなのが MT4を利用したゴールデンクロス・デッドクロス分析攻略法 です。
● ゴールデンクロス 短期移動平均線(桃色線)が長期移動平均線(緑色線)を下から上に突き抜けるようにクロス。 ⇒ 上昇する可能性が高い ● デッドクロス 短期移動平均線(桃色線)が長期移動平均線(緑色線)を上から下に突き抜けるようにクロス。 ⇒ 下降する可能性が高い
ハイローオーストラリア|スプレッドとは?幅がひどいって本当?
ハイローオーストラリア
①スプレッドとは
この一定の範囲のことをスプレッドと言います。
スプレッドなしの場合は1.85倍〜1.95倍ですが、スプレッド有りの場合は2倍〜2.3倍 となります。これだけみるとスプレッド有りのほうがいいのでは?と思うかもしれません。ですが、それだけ当然負けるリスクが上がります。
②スプレッド取引のメリット・デメリット
それは… 「ペイアウト率が高い」
スプレッド無し | 1.85〜1.95倍 |
スプレッド有り | 2.00〜2.30倍 |
スプレッド無しであれば1850円〜1950円のペイアウト
スプレッド有りであれば2000円〜2200円のペイアウト
つまり、有りかなしか?で150円〜250円のペイアウト額の差が生まれるということになります。
デメリット
スプレッド幅の分負けるリスクがあがる
③ハイローオーストラリアのスプレッド幅はひどいのか?
スプレッド幅がひどい! という声があるようなのでこれについても調査しました。スプレッド幅は実はハイローオーストラリアとその他のバイナリーオプション業者とで差があります。
ハイローオーストラリアの運営も当然のことながらスプレッド有りで勝ちやすい状況などは対策を講じています。チャートに大きなトレンドが出て大きく値幅が動く時間は比較的スプレッド有りでもエントリーしやすい状況になりやすくなるため、そのタイミングではスプレッド幅の範囲を広くしていたりしますので注意が必要です。
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