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株はギャンブルではないの

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株とギャンブルはどう違うのか 資産価値の経済学 (ちくま新書)

投資でお金をふやす近道を探す前に、最低限知っておくべき「基本」がある! 株の価格はどう決まり、利回りや値上がり益はどう実現されるものなのか? 資産価値の変動を法則的にとら.

株とギャンブルはどう違うのか 資産価値の経済学 (ちくま新書)

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投資でお金をふやす近道を探す前に、最低限知っておくべき「基本」がある! 株の価格はどう決まり、利回りや値上がり益はどう実現されるものなのか? 資産価値の変動を法則的にとらえる術を基礎の基礎から説く。【「TRC MARC」の商品解説】

三土 修平

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みんなのレビュー (5件)

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ヘンテコな計算式(確率微分方程式)があって、
理系的に説明してある。
使っている日本語も分かりにくい。
ダメ。

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[ 内容 ]
株式投資に夢を見る前に最低限知っておくべきロジックがある!
老後を視野に入れた生活設計を自分自身で考えることが迫られるこの時代、株に代表される資産に、いかに上手くお金を運用するかは誰にとっても切実なテーマだ。
しかし、多くの素人投資家にとって、株価の上げ下げはあまりに不確かなものであろう。
はたして、株というのはギャンブルと変わらないものなのだろうか?
その価格はどう決まり、利回りや値上がり益はどのように実現されるものなのか?
資産価値の変動を法則的にとらえる術を基礎の基礎から説く。

[ 目次 ]
第1章 すべてはここから始まる-資本還元の公式
第2章 企業価値とは何だろうか-貸借対照表と株式の市場評価
第3章 株価の特殊な動きを読み解く-株式会社の資金調達をめぐる諸制度
第4章 投資の決断とネット・キャッシュ・フロー
第5章 創業者利得の世界
第6章 キャピタル・ゲインとは何だろうか
第7章 株とギャンブルはどう違うのか-理論から現実へ
第8章 低成長時代に利殖は可能か

お金にまつわるお悩みなら教えて! お金の先生

『株はギャンブルではない。 株をギャンブルだと言う者は株を知らない者だ』と言う者は、 証券会社の社員の回し者ですよね?

『株はギャンブルではない。
株をギャンブルだと言う者は株を知らない者だ』と言う者は、
証券会社の社員の回し者ですよね?

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その他の回答

株はギャンブルだと思う。
どんなに綺麗事並べても勝つために必死に情報を集め、テクニックを研く。競馬・パチンコやんないけど、その人逹も同じ。
回し者って事については、そんな事ないと思う。これは個人的にそう思うだけですが。
*資産家の人が運用してるたのはギャンブルじゃないと思います。優越感とか道楽でしているタイプの人もいると思うし(笑)

いいえ、株式投資はギャンブルではありませんよ。

下記サイトを読めば一目瞭然でしょう。
https://hiromethod.com/optimal-solution-of-asset-management

問題は個別銘柄への短期投資です。
この場合は、勝ったり、負けたり・・・ギャンブルに近い結果になることがあります。

はい 今時の株式投資はギャンブルになりましたね
昔は証券会社に株を購入して株券を発行して貰いました。
株はギャンブルではないの
今や子供から大人までネットで株を売買する時代です
日銭を稼ぐデイトレが横行して正にギャンブル化しました

その為に証券会社など機関は個人を騙し株価を操作して
デイトレ個人からお金を巻き上げているのですよ。

たった一株でも買えば下落し売れば上昇するシステムは
デイトレしても儲からないよう上手く調整していますね

株式投資の99%以上はギャンブルである。

1978年生まれ。東京大学入学後、プログラミングにはまり、国際大学対抗プログラミングコンテストアジア大会入賞。 同大学院情報理工学系研究科修士課程修了。
2003年ゴールドマン・サックス証券株式会社入社。以後16年間、日本国債、円金利デリバティブ、長期為替などのトレーディングに従事。日銀による金利指標改革にも携わる。
2019年退職。現在は子育てのかたわら、中高生への金融教育に関する活動を行っている。
本書が初の著書。

【Q】
値上がりしそうな会社の株を10万円で購入した。その10万円は、主に、どこに流れるだろうか?

A:その会社の設備の購入や従業員の給料
B:その会社が銀行から借りているお金の返済
C:その会社とはまったく関係ない人々の生活

株式投資の99%以上はギャンブルである。

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【答え】
C:その会社とはまったく関係ない人々の生活

投資という名の「転売」

「銀行にお金を眠らせたままにしているのはもったいない。有望な会社の株に投資をしたほうがいい」

「株の上げ下げを当てるなんて、ただのギャンブルじゃないの? そんなことに時間とお金を使うなんてもったいない」

「株とギャンブルは違う。株に投資をすれば、会社の成長にお金が使われる。設備投資や新規雇用が増えることで、会社は大きくなるし、景気も良くなる」

会社の成長に1%も使われないお金

意気消沈のあなたの元に「3万円でチケットを譲るよ」と、チケットの転売を持ちかける人が現れる。どうしてもコンサートに行きたいあなたは、3万円支払ってチケットを手に入れた。正規に販売されたチケットと転売チケットの違いは、価格だけではない。決定的に違うのは、お金が流れていく先だ。あなたの支払った3万円は、応援している歌手や会社には流れていかない。 チケットを転売した人に流れ、その人の生活に使われる。

勝利条件は「他人に高く買わせること」

「値上がりした」とは、「チケットを高く買ってくれる人を見つけた」という意味に過ぎなくて、コンサートの質が良かろうと悪かろうと、高く買わせることができれば儲けられる。あなたがコンサートチケットに3万円を払わされたように、高く売って儲けた人の反対側には、高い価格で買わされた人が存在する。安く買うときにも、反対側には安く売らされた人がいる。投機という転売がギャンブルだというのは、そういう意味だ。 果実を実らせて分け合うのではなく、増えることのないお金を参加者の間で奪い合っているのだ。

生活を豊かにするのは、株価という会社の価格ではなく、会社が作り出すモノから得られる 「効用」 だ。

たとえば、鉄道会社は鉄道を運行することで僕たちに効用をもたらす。 この効用を高めているのは、鉄道会社で働く人たちに他ならない。決して、鉄道会社の株をたくさん買って、株価を上げた人ではない。 彼らはただ株券を握りしめて座っていただけだ。(※)

「お金のむこうに人がいる」ことを考えた理由

自分自身の幸せを考える上でも、社会全体の幸せを考える上でも、お金のことを知る必要があります。お金とは何かを改めて考え、経済を「社会と人との関係」として捉え直すことから、 『お金のむこうに人がいる』 という本は始まりました。

本書の内容

【第1部】「社会」は、あなたの財布の外にある。
第1話 なぜ、紙幣をコピーしてはいけないのか?
第2話 なぜ、家の外ではお金を使うのか?
第3話 価格があるのに、価値がないものは何か?
第4話 お金が偉いのか、働く人が偉いのか?

【第2部】「社会の財布」には外側がない。
第5話 預金が多い国がお金持ちとは言えないのはなぜか?
第6話 投資とギャンブルは何が違うのか?
第7話 経済が成長しないと生活は苦しくなるのか?

【第3部】社会全体の問題はお金で解決できない。
第8話 貿易黒字でも、生活が豊かにならないのはなぜか?
第9話 お金を印刷し過ぎるから、モノの価格が上がるのだろうか?
第10話 なぜ、大量に借金しても潰れない国があるのか?
最終話 未来のために、お金を増やす意味はあるのか?
おわりに 「僕たちの輪」はどうすれば広がるのか?

田内学(たうち・まなぶ)
1978年生まれ。東京大学入学後、プログラミングにはまり、国際大学対抗プログラミングコンテストアジア大会入賞。同大学院情報理工学系研究科修士課程修了。
2003年ゴールドマン・サックス証券株式会社入社。以後16年間、日本国債、円金利デリバティブ、長期為替などのトレーディングに従事。日銀による金利指標改革にも携わる。2019年退職。現在は子育てのかたわら、中高生への金融教育に関する活動を行っている。
本書が初の著書。
Twitter: @mnbtauchi
note: note.com/mnbtauchi/
instsgram: tauchimnb

株式投資の99%以上はギャンブルである。

『お金のむこうに人がいる 元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた予備知識のいらない経済新入門』田内学・著(税込1650円)

株式投資の99%以上はギャンブルである。

純粋に経済を突き詰めて考えたときに見えてきたのは、
お金ではなく「人」だった。

専門用語も計算式も出てこない、
誰でも最後まで読み通せる
「やさしい経済の入門書」です。

「メディアで“エコノミスト”の言ってることが
ワケわからない、と思ったことはありませんか。
僕はいつもそうです。
そういう人が、自分で経済を考えられる本です。」
―― 小島武仁 (経済学者・東京大学教授)

「新しい資本主義を考えるヒントがここにある。
―― 川邊健太郎 (Zホールディングス株式会社代表取締役社長・Co-CEO)

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「株はギャンブル」は本当か? プロの投資家とカジノディーラーが徹底討論

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「株はギャンブル」とはよく言われますが、プロの投資家とカジノディーラーはどう考えているのでしょうか? 株はギャンブルではないの また、株式投資で勝てる人はギャンブルも強いのでしょうか? そんな疑問の答えを探るべく、カジノディーラー歴25年のかじのみみさんと、株歴40年超のプロ投資家・藤ノ井俊樹さんのふたりの勝負師による夢のギャンブル対談を決行!人生の成功にも通じる、何をやってもうまく行かないときの切り抜け方なども大いに語っていただきました。

プロフィール:かじのみみ カジノ統合型リゾート(IR)業歴28年、ディーラー歴25年、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(MBA)修士課程修了。2001年、ラスベガスPCIディーラーズスクールにて、日本人初としてブラックジャック、ルーレット、バカラのディーラーライセンスを取得。日本における「クリーンで健全なIRカジノ誘致」を実現するため、執筆、IR勉強会の開催、ロビー活動などを続けている。

プロフィール:藤ノ井俊樹(ふじのい としき) 投資顧問会社・株式会社エフピーアイ代表取締役。10歳で株式に目覚めた生粋の投資家。証券会社を経て独立。材料株のスペシャリストとして相場を読み解く高い能力や、マーケットの活性化を通して日本経済全体の発展に寄与せんとする姿勢が、億プレイヤーを含む多くの投資家に支持されている。日本FP協会CFP、日本テクニカルアナリスト協会CMTA。

投資未経験のカジノディーラーは成功できるのか?

——早速ですが、ガジノディーラー歴25年のかじのみみさんに質問です。投資未経験とのことですが、株式投資をやったら成功できると思いますか?

かじのみみさん(以下、みみ):何度か投資を始めるチャンスはあったと思うんですけど、やれてないんですよね。わからないから怖いイメージがあります。

藤ノ井俊樹さん(以下、藤ノ井):ギャンブルのディーラーやってて、株が怖いというのは意味がわからない(笑)。

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藤ノ井:株の方がロットが大きいからですかね。株は100万円単位での購入も普通ですが、ギャンブルで100万円を賭けるのは勇気がいりますよね。

みみ:それです!私が言いたかったのはそれです。

藤ノ井:だけど、株はゼロサムゲームではないから、100万円をかけて失敗しても、通常は1割・2割が減るだけで、90万円・80万円は返ってくる。カジノゲームの「バカラ」とかは全部を失う可能性がありますよね。株はすぐにはゼロにならないかわりに、増えるときも一気には増えづらいですから、負けないことが大事です。

みみ:なるほど。でも、負けないためには何をしたらいいんでしょうか? それが株になるとわからないんですよね。

藤ノ井:バカラをやるときは、罫線をつけますよね? バンカーの勝ち、バンカーの勝ち、バンカーの勝ちと続いたら、そろそろプレイヤーが勝つんじゃないか?と思って張ったりする。でも、本当はそれは意味のないことですよね。2分の1でしかない。

みみ:そうですそうです。

藤ノ井:だけど、株式を購入する企業の価値っていうのは、その企業で働いている人がいて、事業を継続していて、それが急にゼロになるってことは、ありえないとは言わないが、まずないこと。株の場合は、本来の企業の価値と、株価が離れていくと、そのうち元に戻ることがあるんです。上がる・上がる・上がる・上がる…と続いたら、おかしい。上がり続けたら、下がる可能性が高い。それが株の世界では正しいことなので、努力次第で勝率を上げられると考えています。

みみ:努力ですか。株で負けないためには、ニュース新聞をたくさん読んだり、勉強が必要になってくるってことですね?

藤ノ井:そうですね。米中貿易摩擦がどうとか、いろんな雑音が入ってくるので、それを分析しなくてはいけない。株式投資はギャンブルの中でも、勉強すればするだけ、勝率を上げることができるギャンブルだと思っています。アメリカで何が起こっているか、そういうことを知っていることで勝率が上がる。であれば、命の次に大事なお金をつぎ込んでいくわけだから、勉強するに越したことはないですよね。勉強する価値があるので、私は株式投資を勧めます。

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みみ:自分で勝率を上げられるギャンブルと聞くと、カジノディーラーの私も興味が出てきました。でも、どうニュースを読んでいいのか、難しそうです。

藤ノ井:ニュースによって株価は変動しますが、企業自体が持っている本来の価値っていう基準がある。なので、それに対して異常な株価になっている、つまりミスプライスになっているものに投資して、適正価格に戻るときに利益を得るというのが、私のやっている「ミスプライス投資」です。

みみ:藤ノ井先生の話を聞くと、すごく簡単そうに聞こえます(笑)。

藤ノ井:簡単ですよ!私は子どもの頃から株をやっていましたら。昔は新聞に載っている株価を見て自分でチャートを書いていましたが、今はネットで出てくる。企業価値に対して異常な株価になっている銘柄が一覧で見られるので、その中から選んで資産を投下すれば、大負けはないですね。

みみ:最初に買う銘柄は、どうやって選んで、いつ買ったらいいんでしょうか?

藤ノ井:自分がよく知ってる好きな企業を、日経平均急落っていうニュースが出た翌朝にえいっ!て買えばいいですよ。

みみ:でも、何を買ったらいいのか、決められない…。

藤ノ井:例えば、海外旅行に行くと、大抵は日本よりもトイレが汚いですよね。

藤ノ井:その中でも、きれいなトイレがあった!と思ったら、TOTOのトイレだったりする。そんなときにTOTOに注目できるといいですよね。数年前から比べると、今はTOTOの株価が大きく上がっています。

みみ:ああ!そういえばわたし、TOTOがインドに進出するっていうニュースを見たことがあります。それを株購入につなげればいいんですね。

藤ノ井:数年前には外国人観光客が増えて、ドラッグストアとかで資生堂の化粧品がめちゃくちゃ売れていたことがありました。あのときに買っておけたら、今の資産が全然違いますよね。

みみ:なんとそうですか。私はただ売れてるなーと思って眺めていました。

藤ノ井:私もです(笑)。企業決算などの数字に出るよりも早く、売れてるとか人気だという雰囲気は街を歩いていればわかりますから、そういうものに投資すれば、勝負感を持っているみみさんなら成功すると思いますね。

共通点だらけ?株はギャンブルそのもの

——おふたりに質問です。ズバリ、カジノと株式投資の共通点相違点はどんなところにあると思いますか?

みみ:私は投資をしたことがないですが、ポーカーのハンド(役)次第でゲームを降りるか継続するかを判断するのは、株式投資の損切り利確と似たようなところがあるのではないかと思っています。実際はどうですか?

藤ノ井:そうですね。先ほどもさらっと言いましたが、私は株式投資はギャンブルだと思っています。

みみ:同じギャンブルなんですね(笑)。

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藤ノ井:ええ。カジノゲームと同じように、株式投資にもいろんな手法があります。企業の価値を吟味して長期で株を持つのは「投資」。株の値動きについていって1日に何回も売り買いを繰り返す「デイトレード」は、もう完全なギャンブルですね。まさに、チャートを見て買うか売るか触らないかっていうのは、ポーカーの降りる・降りないと似ていると思います。

みみ:私がポーカーのハンドを見て降りるか継続するかを判断するときは、ハートとハートとか、ダイヤとダイヤとか、スート(カードのマーク)が揃っている手札が好きなので、そういうときにはガンガン行ったりします。

藤ノ井:なるほど、わりと感覚に任せた判断なんですね。

みみ:藤ノ井先生はカジノにも行かれると聞いていますが、共通点相違点は何か感じますか?

藤ノ井:んー。私は株でのギャンブル、いわゆる短期売買・デイトレードはやらないので何とも言えないのですが。ポーカーは相手が目の前にいての判断だと思うので、そこはちょっと株と違うかもしれませんね。

みみ:たしかに、株は人間が相手ではないですね。

藤ノ井:ポーカーの役が相手より強いか弱いか、株が上がるか下がるか。デイトレードをするなら、似たような感覚だと思います。ただ、株を長期で持つ場合には、企業自体に価値があるので、現在の株価とその企業の本来の価値とを比較して、高いか安いかを判断して買うか買わないかを決めるんです。

みみ:ああ!よくわかります。カードはワンタイムですよね。

藤ノ井:その点は違うなーと思いますが、とにかく勝てばいいという面では同じです。

みみ:そのとおりですね(笑)。

カジノと相場、それぞれに勝ち方はある?

——カジノも株式投資もギャンブルだということは、共通した勝ち方というものがあるんでしょうか? どうやったら強くなれるんでしょうか?

藤ノ井:ポーカーの強い人って、何であんなに強いのでしょうね。テクニックもあるのでしょうが、精神力で圧倒して勝っているように思います。バカラはインチキさえなければ誰とでも五分五分で戦えますが、ポーカーは強い人には本当に勝てないので、私はやりません。負ける可能性が高いものには参戦しないようにしてます。

みみ:わかります。強い人はとにかくハートが強いですよね。藤ノ井先生も株で成功されていますが、勝てる理由はどこにあるとお考えですか?

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藤ノ井:勝つための努力が必要だと思っています。さっき説明した勉強うんぬんではない、運を上げる努力も必要だと思いますね。

みみ:努力ですか?実際にどんなことをしてるんですか?

藤ノ井:自分の精神状態を把握して、冷静でいるために、毎月リセットするようにしています。具体的には、奈良県の信貴山に毎月1回、20年以上、毎年欠かさずに行っています。

みみ:それはすごいですね!なかなかできることじゃないです。

藤ノ井:勝負ごとに強い人というのは、自分の運気がどうなっているかを把握できる人だと思ってます。良いと言われるものは何でも取り入れて、自分に合っていたら継続する。もうずっとタイガーアイとルチルを身に着けています。

みみ:それは強そうですね!私はターコイズを身に着けているので、魔除けです。

藤ノ井:邪悪なものでも何でも力を借りて、とにかく勝てればいいんですよ。勝ったあとに浄化すればいいと思っています。

——スピリチュアルな方向に行きましたね。カジノでも株でも、トップ層が行き着くのは「運頼み」ということでしょうか?

みみ:私はインドで育ったこともあって、一般の方よりはスピリチュアルな方に寄っているかもしれませんね。子どものころから英才教育的に、ヨガなどをやっていました。

藤ノ井:運を引き寄せる努力は大事だと思いますね。

みみ:カジノでも何千万・何億と賭けて勝ち続ける人は、生活が規則正しかったり、家族との時間を大切にしていたりという人が多いですね。

何をやってもダメなときはどうすればいい?

——最後におふたりにお聞きしたいのですが、カジノや相場で大負けしているときは、どうやって立ち直ればいいのでしょうか? 体験談などもあればお聞かせいただきたいです。

みみ:私は過去に大失敗をしたことがあって、同じ失敗は繰り返さないようにしています。

藤ノ井:私も同じですね。どんな失敗があったんですか?

みみ:ラスベガスで、ゲームを始めてからものの数分で軍資金を10分の1にしてしまって、この賭け方は何だ…と自分を責めましたね。

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藤ノ井:株も同じです。大損した経験は、自分の中で反省して、分析して、同じことを繰り返さない。バブル崩壊、ブラックマンデー、それから20年ぐらい相場が悪かった時期があった。それでも、同じことの繰り返しは起きていないですね。

勉強すればするほど勝率が上がる「ミスプライス投資」

藤ノ井さんが説明してくれたミスプライスとは、すなわち“間違えた価格”です。それは短期的にもよく出現します。つまり、株価が動くメカニズムを理解していれば、短期的なミスプライスから利益を狙うことも可能です。たとえば、新商品開発、売り上げ何百億突破、自社株買い、リコール、自然災害などの材料を起因として突発的に株価が実際の影響よりも大きく動いてしまうことがあります。これが短期のミスプライスとなるのです。

「こういった局面では多くの投資家が冷静さを失い、市場はパニック的な過熱感を帯びます。ですが、しばらくして過剰反応していたことに気づきだすと、株価は急速に本来あるべき水準(適正価格)に戻ってくるんです。このように短期的、突発的に歪んだ株価(ミスプライス)こそ、絶好の狙い目となります」と、藤ノ井さんは対談後に解説してくれました。

たとえば以前に起きたタイの大洪水では多くの日本企業も被害を受け、操業停止に追い込まれた企業の株などが一気に売り込まれました。ところが、その後の復旧メドや損害が軽微であることがわかると株価は急反転しています。他にも姫路工場爆発で株価が急落した日本触媒(4114)が翌月からは上昇し、1年後には株価が約1.7倍になっている例もあるのです。

このように、短期狙いのミスプライス投資のポイントは株価が急騰あるいは急落後、どのような動きをするのか見極めることにあります。いきなり材料に飛びつかず、その材料がその企業にとって実際にどれほどの影響があるのかを見極めることができれば、株価の動きに翻弄されることなくミスプライス株を仕込むことができるでしょう。

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